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インフルエンサーマーケティングにおける、フォロワー単価法の投稿依頼料の問題について

はじめに


インフルエンサーマーケティングをするに辺り、インフルエンサーや広告代理店に依頼します。その時に、「一番良く使われる依頼料の根拠」となるのは何でしょうか?


現時点では「インフルエンサーのフォロワー数」および「フォロワー数辺りの単価」が一番一般的にもちいられています。


例えばフォロワー数が1万人のインフルエンサーがいて、フォロワー単価が2.5円だとします。その場合の投稿依頼料は


 1万人 × 2.5円 = 25000円 


という形で計算します。


このような投稿依頼の計算方法をここでは、「フォロワー単価法」と呼ばせていただきます。


今回は、このフォロワー単価法の問題点、改善点について述べて行きたいと思います。



フォロワー単価法のメリット


さて、フォロワー単価法による問題点・改善点を述べる前に、まず現在利用されているフォロワー単価法のメリットについて述べます。

フォロワー単価法のメリットは

 ・誰でも計算できる

 ・計算方法が明確

 ・理解しやすい


この辺りだと思います。SNSでフォロワー数は殆どの場合オープンに公開されています。誰でもその数は確認出来ますし、計算方法も単純に単価を掛けるだけなので計算も用意です。


また、いわゆるリサーチ職でない広告主(お客様)にも理解しやすい計算方法です。


これらの部分がフォロワー単価法が今一番利用されている計算方法なのだと思います。






フォロワー単価法デメリット 

では、フォロワー単価法のデメリットはどのような点でしょうか?


フォロワー単価法の一番の問題は

 「フォロワーの中身を全く考慮していない。」

ということです。



一律「1フォロワー幾ら」と計算しています。


インフルエンサーにはそれぞれ十人十色の特徴が有ります。それぞれの特徴からそれぞれのコンテンツを作成していっています。なので、それを見るフォロワーもそれぞれ違います。


 美容を投稿している人、可愛い投稿をしている人、ペットを投稿している人、スポーツを投稿している人。気軽に見るコンテンツもあれば、じっくり見るコンテンツ。色々あります。


 ・フォロワーの熱中度

 ・フォロワーの年齢

 ・フォロワーの性別

 ・フォロワーの趣味

 ・フォロワーの嗜好

 ・投稿の日常・非日常

 ・撮影対象(本人・物品)


などなど、この辺を考慮しながら考える必要が有ります。

この注意を怠ってしまうと、折角のインフルエンサーマーケティングが効果が薄い物になってしまうでしょう。



参考記事

インフルエンサーを事前にチェックしないと、絶対に損しちゃう5つの理由!




対抗策の一例 

簡単な所として、インフルエンサーは、テーマ別にハッシュタグを付けていることが多いです。ハッシュタグ別でフォロワーの熱中度などを確認しましょう。


フォロワーが注目しているのは、

 ・美容なのかな?

 ・カフェなのかな?

 ・スポーツなのかな?

 ・日々の生活なのかな?

など





まとめ

いかがだったでしょうか?


今回はインフルエンサーマーケティングで一番一般的に用いられている計算方法、フォロワー単価法 についていメリットデメリットを説明しました。


弊社は現状のフォロワー単価法ではない、新たなアプローチを策定しています。


ご興味がございましたら、是非ご連絡ください。


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1回目記事

2回目記事

3回目記事 

4回目記事

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Tomoki Oka

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