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Evalutインスタグラマー分析例 第三回目

株式会社LikePayはEvalutのサービスを用いることで、「どのような分析が可能か?」ということを実際のインフルエンサーの方の協力の元、実例を用いて分析を実演して行きたいと思います。


今回は第三回目として、ビジネス向けの利用のBさんにご協力頂きました。(匿名希望ということで、仮にBさんとさせていただきました。)


はじめに


インフルエンサーを用いたマーケティングは非常に有用です。

ですが、それは正しく分析、ターゲティングをしないと効果が出難いことでしょう。

※記事 インフルエンサーマーケティングの有用性考察

https://www.evalut.me/blog-posts/how-effective-is-influencer-marketing


今まで、分析例を2回に分けて分析を行ってきました。

※1回目記事 https://www.evalut.me/blog-posts/evalut-influencer-analysis-1-1

※2回目記事 https://www.evalut.me/blog-posts/evalut-influencer-analysis-2


今回は、ビジネス向け利用のBさんにご協力頂きました。

ビジネス向けでインスタグアムアカウントをご利用の法人の方々は、同じような参考になると思います。


分析対象の B さん 


今回のBさんは個人的な利用でなく、女性向けのビジネス面での発信がメインでの利用のアカウントとなっています。


Instagramは個人のプライベートだけでなく、個人事業主、法人の方々もご利用されていると思います。今回はそのようなビジネスアカウントがどのような傾向があり、どんな分析が出来るのか?ということを考えていきます。


(※この分析は 2020年 6月8日の物です)

基本情報 


基本情報は、以下となっています。

 ・Instagramアカウント :秘匿

 ・フォロワー数:14K

 ・フォロー数:7379

 ・エンゲージメント:1.6%

 ・平均いいね数:224

 ・平均コメント数:3


フォロワー数が1万人少し超えた「マイクロインフルエンサー」 です。


エンゲージメント率の部分に特徴が強く出ています。それは、ビジネス向けのアカウントなので、非常にエンゲージメントが低いということです。特に個人的な投稿に対して、ビジネスイベントの告知などはエンゲージは約半分というレベルです。


また、フォローバック狙いのフォローを積極的に行っていったとのことです。その為さらにエンゲージメント率が下がっている結果となっています。


また、コメントの多くが「フォローありがとうございました。」といったフォロー返しの内容となっています。


この辺は、インフルエンサーとはハッキリ目的が異なるので、その結果となっています。

 ・インフルエンサー :見てて楽しい有料コンテンツを作って行く

 ・ビジネス利用   :見込み客獲得、告知、発信


フォロワーからの高関心、低関心の傾向


こちらは、Bさんの特定に関わるので、画像は有りません。


全体的な傾向は、大きく時系列が関わってきます。

BさんがInstagramの使い方がよくわかって居ない最初期の頃の、写真(食事など)+ハッシュタグのみの投稿時期は非常にエンゲージメントが少ないです。


最近のイベントなどでコンテンツがビジネス向けで充実してきたことで、去年中盤から少しずつ増えていっています。


投稿別のエンゲージメント


Bさんの投稿によるエンゲージメントは、特徴的な形になっています。画面中央部分の範囲(2019/3月頃から10月頃にかけて)で多くのエンゲージメントが発生し、その前後で下がっています。


昔の部分は、単純に利用方法が分からなかった、コンテンツの成熟度が低かった、まだフォロワーが少なかった。といったことが考えられます。


その後に急激にエンゲージメントが下がっているのはどういうことでしょうか?


これは、高いエンゲージメントの時期に集中的にフォローを行い、フォローバック+エンゲージメント、などが発生したと考えます。

この時期にフォロワー1万人を目指して積極的に活動しており、その時が一番熱量をもってフォロー活動を行っていった、とのことです。


ですが、短期敵にエンゲージメント向上は果たせていますが、最終的にはエンゲージメントが下がっています。このことは、長期的な視点でのSNSマーケティングが重要になってくることの現れでしょう。

ハッシュタグ分析


#起業女子、#副業ママ、などの女性向け独立ビジネス向けの発信がエンゲージメントのメインとなっています。ビジネスサロン的な形成を目的とした利用となっています。


フォロワーの性別、フォロワーの性別と年齢

全体的に女性フォロワーが多く、特に20第後半から40第前半の女性がメインとなっています。これは、Bさんが行っている女性向けビジネスがメインなのでこのようなターゲティングが出来ている結果となっています。

フォロワー国、フォロワーの地域、フォロワーの市区町村

日本の東京、大阪、神奈川がメインとなっています。もしより地域に絞ったターゲティングの分析が必要な場合はこちらから確認出来ます。

(例:関東圏でのリーチ率、北海道とある地域のリーチ率、など)


フォロワー数の増減

2019/3月頃から10月でのフォロワー増加が顕著にあります。この時に実施した積極的フォローによる影響と考えられます。今回のようなビジネス向けアカウントでは、戦略の一環という形です。ですが、もし一般のインフルエンサーがある一時期のみフォロワーが不自然に増えている場合は注意が必要になります。

フォロワープロフィールへのアクセス、プロフィールへのアクセスのユニックユーザー数(リーチ数)


この約1ヵ月感のプロフィールへのアクセス数、及びリーチ数です。徐々に低下現象と感じられます。これは2019/3月頃から10月が露出への熱量がピークで、その後積極性が低下しているのが、この形に現れていると分析出来ます。


まとめ

いかがだったでしょうか?


今回はEvalut実演第3回目として、ビジネス利用向けアカウントを分析してみました。インフルエンサーに露出を依頼する企業様は、実際に自社でもInstagram運用をされている企業様が多いかと思います。


一度自社や協業のInstagramアカウントを分析することで、色々と見えてくることがあると思います。「自社のSNSマーケティングは、キチンとターゲットにリーチ出来ているか?」「性別、年齢のターゲットは?」「場所は?」「効率的か?」などの分析を行うことで、課題や改善点が見えてくると思います。


分析希望インフルエンサー募集中


今後も定期的に分析例の記事を上げていきたいと思います。

もし「分析して欲しい」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。

https://www.evalut.me/contact

Tomoki Oka

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